
越境・化粧品・美容
アジアのまど窓口香港へ本格進出
Innovation. Localization. Execution.
香港への展開に必要な要素全てが揃ってます
日本のSMEs (中小企業)を特化
香港の化粧品・スキンケア市場
について
店頭での購入が主流だったが、コロナの影響で、ECサイトを大幅に誕生、オンライン決済を一気に普及により、「在宅エステ」やECでの購入が急増
香港の化粧品市場の安定性より明確
中国本土の化粧品市場は毎年順調に成長しており、特に輸入化粧品の割合は前年比の+74%とかなりのスピードで拡大されている
中国市場の入口となる「香港」が中国本土の手本となるのが主流
ドラッグストアや百貨店等、化粧品売り場が狭い香港の中に密集
ドンキホーテを続き、マツモトキヨシも2022年4月香港に進出、大手な日系ブランドより、「地元」「現地しか手に入れない」ブランドをより人気が高まる
アフターコロナどうなる?
英語圏、中国語圏での取引先を開拓への第一歩
香港はイギリス領だったため、1997年に中国に返還されてからも社会主義の中国本土とは異なる法律を持ち、自由な思想・言論・宗教信仰が許されてきました。自由の利く経済制度のもと、中国と世界を結ぶ貿易・金融の拠点として、中国の一大経済都市として発展してきた経緯があります。
経済産業省による⽣産動態統計によると、2019年の化粧品出荷額は前年度⽐で4%増。過去最⾼額であり、この勢いを受けて⼤⼿メーカーが次々と国内に新⼯場を設⽴しました。また、その他の企業も直営店や新ブランドの⽴ち上げなど活況を呈していましたが、2020年はコロナ禍でインバウンドの売り上げが激減。国内需要も低下したため、化粧品業界全体に少なからず打撃がありました。
ただし、アフターコロナの化粧品業界に関しては、新規参⼊や新ブランドの⽴ち上げが難しくなることは間違いありません。続々と参⼊した新規事業が飽和状態になっていることに加え、インバウンド需要の縮⼩、さらには⼤⼿異業種からの参⼊など、日本の中小企業の⽴ち上げには⾮常に厳しい条件が揃っています。その中で勝ち抜けるためには、徹底した海外進出マーケティングと戦略⼒が重要となります。
新時代を勝ち抜く、中国市場の入口となる香港へ、本格進出を全⼒でサポートいたします
化粧品・美容品香港進出サービス
エステ・美容室香港開業コンサルティング
海外マーケティング・展示会出展・代理店
計画の段階から事業の立ち上げ、現地法人に至るまで
化粧品出荷額の国別割合(参考:財務省 貿易統計)
香港の面積:1,106㎢(東京都の約半分、台湾の3割)
人口:747万人(2021年)
民族:中国系(約92%)
GPD (名目): 2兆7,107億香港ドル(3,495億米ドル)
一人当たりGDP:36万2,310香港ドル(46,707米ドル)
なぜBi-Con?
香港で最大規模を誇るネットショッピングモールHKTVモール(HKTV mall)、莎莎香港(Sasa)に加え、
卓悅香港貓(HKMall)、The Club Shopping及びMindBeauty自社運営ECサイトを含めて、オンラインとオフライン実店舗による、
香港最大の販路と販売促進を提供できます
【データ量が圧倒的】
母体となるMindBeauty〜香港No.1の美容予約アプリにより圧倒的なデータ量を持ちまう。
2022年1月現在、20代から40代美容に関心が高い会員数が約 110,000人(96%が女性)
【香港国内ご提供できる販路】大手オンライン・ECサイト・実店舗・オフライン店頭での販促など
自社オフライン・実店舗、店頭での販促
大手チェン店HKTVモール、Sasa, 卓悅香港貓、CitiSuper、Log-on、Watson etcの販路
地下鉄コマーシャル、撮影、現地のプロモーションを仕掛け、販売と認知拡大
商品の特徴を踏まえ、微辣Mannerをはじめ、トップKOLとマイクロKOLを組み合わせ、効果的なPRを実施
Facebook Live / Instagram Live, Story / Blog 等を活用
【国内取引】
全て弊社の日本国内担当が窓口となり、貴社の香港展開をサポート致します
【自社倉庫及び在庫管理】
香港とシンセン(中国広東省)自社の倉庫を持つ
受注管理、出荷、在庫管理から物流までの対応が自社で行う

アジアの窓口「香港」へ
海外向けの販売と販路開拓支援
化粧品・美容のEC販売/オフライン販売&SNS、KOLプロモーションなど
お問い合わせ
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